よくあるご質問

どんなフードにもお使いいただけます。ドライフードやウェットフード、手作りのごはんにもふりかけてお使いいただくことができます。

加熱は出来ません。加熱によって栄養成分が壊れてしまうため加熱はお控えください。手作りのごはんには最後のトッピングとしてふりかけてお使いいただくことを推奨いたします。

水やミルクに溶かして与えても大丈夫です。

ある特定の動物に対してよくないとされている成分を使用していませんので、犬や猫に限らず、うさぎやフェレット、ハムスターやハリネズミなど幅広い小動物にお使いいただけます。

生まれたてのベビーからハイシニアまで年齢問わず使えます。

むしろ不調の際は表示の２倍ほど多く与えてください。表示されている給与量は最低限与える量になります。体調に合わせて目安よりも多く与えてあげてください。

当社のプラセンタサプリメントに苦みはありません。ペットたちの食欲を誘う自然由来の香りです。

投薬中でもお使いいただけます。当社製品は動物病院で治療の一環で使用されるほか、術後回復のサポートとしても使われています。投薬されている医薬品との相性はかかりつけの先生にご相談ください。

当社製品を使用されている動物病院を含め、副作用の報告を1件も受けておりません。

当社の製品は全て無着色です。プラセンタエキス末やその他の栄養素を可能な限り豊富に含有させるために余計な成分は含みません。

当社の商品は全て国内GMP認定工場で製造されています。ヒト用のサプリメントと同じ品質基準で製造されえいるため、日本製のヒューマングレード品質を誇っています。

高温多湿を避けて直射日光の当たらない場所で保存をお願いします。プラセンタエキスは湿気に弱いですのでボトルやラミジップのふたをしっかり閉めて保管してください。

個人差はありますが、2週間から2か月くらいです。また、身体の不調や老化など特に気になるお悩みがある場合は給与量目安よりも多く飲ませることを推奨いたします。

古くから漢方薬として使用されてきたプラセンタは、血流が改善することで古い細胞が除去されるとともに新しい細胞形成を促すことで細胞活性が進み治療していくものと考えられております。治療効果が高いから美容効果も高いとされているといわれます。（プラセンタ研究交流会 理事 獣医師）

プラセンタ（胎盤）は育児の発育成長に不可欠なもので、単なる栄養分だけではなく細胞の分裂を適切にコントロールする成分があります。美容効果の期待はもちろんですが、使用する際の安全性について大手メーカーからも注目されています。